ミュージカル「ミス・サイゴン」〜歌詞をよく聞くと、より楽しめる♪〜

「ミス・サイゴン」鹿児島公演が開幕しました。

3公演ある中、駒田エンジニア登板の回を選んで観劇。

ミス・サイゴンといえば・・・

実物大ヘリコプターが飛び立つ演出が有名です。

ヘリコプターの演出の関係で、帝劇と博多座のみの上演だった作品が、なぜ地方公演もするようになったのか・・・

新演出版から、ヘリコプターのシーンが映像になったからです。

あの演出がもう見られないのは、残念ですが、そのおかげで地元で観ることができました。

しかも生オケ付きで、嬉しい限りです!

2009年博多座公演ではじめて観劇したときは、キャストの熱唱と舞台装置の迫力に圧倒されて、「とにかく凄いミュージカルだった!」としか記憶に残りませんでした。

ミス・サイゴンの作品についてはコチラ
http://www.tohostage.com/miss_saigon/

私にとっては、7年ぶりのミス・サイゴン
今回は、CDを聴いて楽曲とストーリーを整理して観劇に臨みました。

熱唱が多くて、歌詞を聞こうと思わないと、歌詞が聞き取りにくい作品です。

歌詞が聞き取れなくても、演技や表情だけでも十分わかるので安心してくださいね。

今回は、歌詞を聞く余裕がありました!

そしたら、ストーリーについていけるし、登場人物の心情をより理解できました。

3回目で、ミスサイゴンをほぼ攻略できました。

ミスサイゴンは、ドラマチックなミュージカルなので雰囲気を楽しむだけでもいいのですが、歌詞を聞くことでさらに楽しめます♪

最後に、主役であるエンジニア役 駒田一さんの感想を少し。

すごく丁寧に役作りをされていて、この役にかける情熱が伝わってきました。
細やかな演技が素晴らしすぎて、好きな俳優の1人になりました。

ミス・サイゴンは、登場人物が常に何かを強烈に訴え続けています。

そして、人間の強さや弱さ、光と陰を生々しく表現している作品です。

観る人の胸に、きっと何かが響きます。

そして残ります。

「ミス・サイゴン」

一度は観劇していただきたい、おすすめの作品です。